Posts for Tag: 心筋梗塞

禁煙は冠動脈疾患の既往がない女性における心臓突然死リスクを下げる

日経メディカルオンライン (要登録・医療関係者向け)

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/aha2011/201111/522543.html

 

第84回米国心臓協会・学術集会(AHA2011)より

10万人規模の約30年間にわたる追跡結果から、冠動脈疾患(心筋梗塞など)の既往のない女性において、禁煙が冠動脈疾患疾患による突然死を減少させることが示されたようです。

突然死を防ぐためにもタバコは止めましょう。(禁煙センセイ)

心筋梗塞後は煙の出ないタバコであってもやめるべき

日経BPnet

http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20110831/282365/

 

スウェーデンでは、煙の出ないタバコ(スウェーデン式嗅ぎタバコ)がはやっていますが、口腔がんなどの問題も指摘されています。今回の発表では、心筋梗塞後に嗅ぎタバコをやめると死亡リスクが低下することが分かったとのことです。(禁煙センセイ)

 

30代男性の心筋梗塞急死「極めて珍しいケース」

スポニチアネックス

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/08/05/kiji/K20110805001349840.html

 

「30歳代男性が心筋梗塞で倒れる要因として(1)幼少時に「川崎病」を患った経験がある(2)喫煙習慣がある(3)家族に若くして突然死した人がいる、という点が考えられるという。「川崎病」は主に乳幼児がかかり、高熱や発疹といった症状が出る。武藤教授は「若い人が急死する原因の一つとして知られている」と説明した。」

34歳のサッカー選手の松田直樹さんがお亡くなりになられたことはとても衝撃的でした。

ご冥福をお祈りします。

上記記事に該当される方は注意が必要とのことです。(禁煙センセイ)

松山千春、税収のために「たばこやめん」

デイリースポーツオンライン

http://www.daily.co.jp/gossip/article/2010/11/18/0003614560.shtml

 

”歌手・松山千春(54)が17日、東京国際フォーラムで全国ツアー「慕う」を行い、代表曲「長い夜」などを披露した。「今日は体調がいいから」とファンに“先制口撃”した松山は、オープニングから毒舌を交えた千春節も全開。「2年前に心臓病になり、“たばこをやめろ”と言われているけど、日本は今、税収37兆円なのに借金して94兆円使っている。税収のためにもやめられないんだよ」とニヤリ。”

 

大丈夫でしょうか?いつか心筋梗塞か脳梗塞で突然死されそうで心配です。

糖尿病とタバコはどちらも動脈硬化から、脳梗塞、心筋梗塞のリスクが高まります。

以前、下記の様なことも言われていました。(禁煙センセイ)

 

松山千春喫煙宣言「たばこ農家のため」

http://www.daily.co.jp/gossip/2009/01/15/0001655588.shtml

 

<参考>

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​糖尿病とタバコの切っても切れない関係

http://smoke-free.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-2ba6.html

なぜ突然、病に? 松山千春を蝕んだ糖尿病とたばこ

http://blog.goo.ne.jp/kuba_clinic/e/ebe957378448ff9b1289160882230525


禁煙法施行でイングランドの心筋梗塞入院が2.4%減少

日経メディカルオンライン(要会員登録)

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/bmj/201007/515846.html

 

"2007年に禁煙法を施行したイングランドで、禁煙法施行によって心筋梗塞による入院が2.4%減少したという分析結果を、英Bath大学のMichelle Sims氏らがまとめた。論文は、BMJ誌2010年6月19日号に報告された。"

”これまでに報告されている禁煙法施行後の心筋梗塞による入院の減少率は、ニューヨーク州で8%、イタリアの4地域は13%、スコットランドでは17%などとなっており、いずれも今回より高い。他の地域に比べてイングランドでは入院の減少幅が少なかった理由について、著者らは、「これまでに行われた研究より精度の高い分析を行ったため、また、イングランドにおいては施行前も受動喫煙曝露レベルが低かったためではないか」と考察している。”

 

<原著>

Short term impact of smoke-free legislation in England: retrospective analysis of hospital admissions for myocardial infarction

http://www.bmj.com/cgi/content/abstract/340/jun08_1/c2161