報道されないサードハンドスモークの裏側

ー楽しく禁煙より

http://smoke-free.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-3c7d.html

 

サードハンドスモーク: thirdhand smoke (= 残留受動喫煙)について

サードハンドスモークという言葉が最近話題になっています。海外ではニューヨークタイムズABC Newsロイターなどで報道されています。
ところが、日本ではほとんどの新聞社が無視の様で、唯一、大手としては、毎日新聞だけが報道しているようです。

セカンドハンドスモーク(受動喫煙) は聞いたことがある方は多いと思いますが、サードハンドスモークって何?という方も多いと思います。

タバコの煙成分が部屋やものにしみ込み、煙が消失した後も、有害な化学物質を放出し、それによって健康被害を受けることです。

飲食店従業員の受動喫煙

http://www.tobacco-control.jp/waiters-passive-smoking.htm#
大和 浩(産業医科大学教授)「わが国の今後の喫煙対策と受動喫煙対策の方向性とその推進に関する研究」

1) 喫煙室のタバコ煙がドアのない出入口から禁煙区域に拡散

2) 従業員は喫煙室に立ち入る度に高い濃度の受動喫煙

3) 喫煙者の近傍で接客する際には喫煙室中央で測定された濃度よりも数倍高い受動喫煙の曝露あり