UK Today
http://www.japanjournals.com/dailynews/100611/news100611_3.html
”公共の場での喫煙を禁止する政策によって、心臓発作の患者数が減少したことが新しい研究調査で明らかになった。英学術誌『British Medical Journal』のオンライン版に発表された研究調査によると、2007年7月にイングランドで禁煙政策が施行されてからの1年間で、心臓発作により病院に運ばれた患者の数は前年と比較して1,200人も少なくなったという”