喫煙率 21年で男性23.1%減、女性1%減も肺がん死亡者急増
NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20120622_123114.html
『過去40年間で成人喫煙率は明らかに低下しているのにもかかわらず、肺がんの死亡率は増加の一途を辿っている。このことから、喫煙の影響があらわれるとされる20~30年というタイムラグを考慮しても、喫煙率と肺がんとの関連性には疑問の余地ありと考える向きもある。』
また、出ましたね。上記の内容は完全に間違いです。この論調で繰り返し、アンチ禁煙の立場の方が述べられています。
この理屈は破綻しているのですが。。。
正しい内容は、下記記事をご覧下さい。
<参考>
喫煙率が下がっているのに肺がんが増えているのは、なぜ?