喫煙で補導の未成年、入手先はコンビニが3割 摘発店増ー岡山県

asahi.com 岡山

http://mytown.asahi.com/areanews/okayama/OSK201101080177.html

 

”県内で昨年、喫煙で補導された未成年者のうち、ほぼ3割が対面販売のコンビニエンスストアで購入していたことが県警の調べでわかった。たばこの自動販売機に成人を識別するICカード「タスポ」が導入されて以来、たばこを店で買う未成年者が増えているためだ。県警は店側に年齢確認の徹底を求めているが、未成年者にたばこを売って摘発される店も急増している。”