路上喫煙したら罰金8万円!? ニューヨーク市郊外の村で条例化

ガジェット通信

http://getnews.jp/archives/92623

 

”オフィスやカフェの分煙・禁煙化、たばこ税の値上がりなど、日本の喫煙者の肩身は狭くなるばかりだが、どうやら全世界的に、喫煙者の居場所は減っているようである。アメリカ・ニューヨーク市郊外のある村では、このほど「歩道で喫煙した場合、最大1,000ドル(日本円にして約8万円)の罰金を科す」という条例が施行された。”