釧路新聞
AFPBBNews
「喫煙者が禁煙に成功できるかどうかについて、MRI(磁気共鳴画像装置)で行動変化に関連する脳の領域を観察することにより、予測できるとする論文が31日、学術誌「Health Psychology(健康心理学)」に発表された。」
最近は、脳科学の進歩で喫煙に関して色々な事が分かってきています。先日も
というものもありました。この領域は今後の進歩が期待されます。 タバコを止めたい方に対してフィードバックができればいいですね。(禁煙センセイ)ニコチン摂取を抑制する脳の部分を特定、「禁煙薬」につながるか?米研究
AFPBBNews
「ケニー氏は「この結果は、特定の遺伝的変異をもった人びとが、たばこへの依存を発達させやすいことを説明するものだ」と指摘した。「彼らは、ニコチンの嫌悪感をもよおす部分に鈍感であるために、ニコチン習慣を獲得しやすいのだ」 」
ニコチン受容体にニコチンがくっつくとドーパミンが出て、快感をもたらし、依存症を形成します。ニコチン受容体をブロックしつつ、刺激するのがチャンピックスです。
今回、そのニコチン受容体の個人間の遺伝子の違いが、ニコチン依存症のなりやすさを決定していることが分かったわけです。薬剤の開発にもつながる研究です。今後の展開が期待されます。
<参考>
Nature
Habenular α5 nicotinic receptor subunit signalling controls nicotine intake
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/nature09797.html
禁煙スローガン入選作品 発表
日本生活習慣病予防協会
http://www.seikatsusyukanbyo.com/monthly/nosmoke/003.php
すばらしい作品の数々です。(禁煙センセイ)