和歌山県内のタクシー 来年から全面禁煙化

紀伊日報

http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=199517

 

”和歌山県タクシー協会(78社、1743台)は来年1月1日から、全面禁煙化に乗り出す。全県レベルの取り組みは和歌山が最後だったため、これで、タクシー禁煙化が全国に広まることになった。”

”全国のハイヤーやタクシーの事業者でつくる「全国乗用自動車連合会」(東京都)のまとめによると、全県レベルでの禁煙化は、2007年以降に広まり、43都府県が実施。残る4道県のうち、北海道と長崎県は一部地域を除いて禁煙化が進んでいて、鳥取県は11月から全面禁煙化する予定にしている。”

電子たばこ:インターネットによる急速普及と問題点

内科開業医のお勉強日記

http://intmed.exblog.jp/11510083

 

電子たばこの問題点は、以前から 取り上げてきた。多環芳香族炭化水素(PAH)ニコチン含有の問題点など
しかし、いつまでも、無知なキャスターたちのためか、あるいは、背後に組織的なものがはたらいているのかわからないが、相も変わらず、ラジオ・テレビで友好的にとりあげることが多い。

 

E-Cigarettes: A Rapidly Growing Internet Phenomenon

http://www.annals.org/content/153/9/607.abstract?aimhp

”医師たちは、この電子たばこの広がり、有効性疑問、安全性の関心などに注意を払い、患者に対して、しようすべきで無い旨指導すべきで、エビデンスベースな合法的アプローチについて情報を提示するようadvocateすべきである。”

 

<参考>

 

FDA:電子たばこを医療機器未承認として警告

 http://smokefree.posterous.com/fda

 一部の電子タバコから発がん性物質(アメリカ)

 http://smokefree.posterous.com/27393190

 電子たばこからニコチン検出 25銘柄中、11銘柄

http://smokefree.posterous.com/26007219

 私が電子タバコを勧めない4つの理由- 禁煙センセイの楽しく禁煙より

 http://smoke-free.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-e970.html

 禁煙に効果が無く、かえって有害- WHO

Marketers of electronic cigarettes should halt unproved therapy claims

http://www.who.int/mediacentre/news/releases/2008/pr34/en/index.html

 

発がん性物質や有毒物質が含まれており、安全性に警告ーFDA

Electronic Cigarettes


http://www.fda.gov/Safety/MedWatch/SafetyInformation/SafetyAlertsforHumanMedi...

 

どれだけタバコを吸っている?日々の喫煙を管理するアプリ「喫煙管理」

iStation
http://iphones.cx/news/post_91/?view_type=pc

”gachaは日々の喫煙を管理するアプリ「喫煙管理」をリリースしました。
タバコの大幅値上げにより、禁煙/節煙をしようと思っている方。
まずは自分がどれだけのタバコ吸っているのか管理する事から始めてみませんか。”

目撃!日本列島「さよなら、たばこ~神奈川 “卒煙塾”の日々~」ーテレビ番組紹介

NHK総合

http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2010-11-06&c...

 

”“タバコをやめたいけど、やめられない人”を支援しようと、2010年に始まったのが「かながわ卒煙塾」だ。全国に先駆けて「受動喫煙防止条例」を施行した神奈川県の新たな取り組みで、約150人が参加。参加者たちは、家族や仲間の応援を受け、それぞれの方法で禁煙に取り組み、「卒煙塾」がゴールに定める10月末を目指す。時に吸いたい誘惑に駆られ、禁断症状に悩まされながらも「卒煙」に挑む人々の姿を追う。”

喫煙は動脈硬化にも悪いです。日本動脈硬化学会禁煙宣言 #kinen

日本動脈硬化学会  2010 年 7 月 15 日

http://jas.umin.ac.jp/pdf/N&S_17-4_p.09.pdf

 

喫煙は疾病発症の原因のなかで防ぐことが出来る最大のものである。動脈硬化を基盤とし て発症する冠動脈疾患、脳血管障害、大動脈瘤、末梢血管疾患などの心血管病では喫煙が重 要な独立した危険因子であり、禁煙はこれらの疾病の発症と再発を抑制し、予後を改善する という十分な科学的根拠が示されている。また喫煙は、悪性腫瘍をはじめとする多岐にわた る疾病の危険因子である。喫煙は喫煙者本人(能動喫煙)のみならず、たばこの煙を吸うこ とで非喫煙者(受動喫煙)の健康に悪影響を及ぼし、動脈硬化性心血管病を含めて種々の疾 病を発症させる事が多く報告されている。実際、建物内とそれに準じる空間を禁煙とする受 動喫煙防止条例(スモーキング・バン)の施行によって急性冠イベントが減少するとの報告 が最近欧米諸国から多くなされている。我が国は受動喫煙防止に対してもっと積極的な取り 組みを推進すべきである。まず、病院・医院や学校の完全禁煙を実現し、さらに職場やサー ビス産業など多数の者が集まる施設に拡大させ、欧米並みの受動喫煙を防止する法律の成立 をめざす必要がある。

 


日本動脈硬化学会は以下の取り組みを通じて禁煙活動を推進する。


1.本学会は、喫煙の動脈硬化性心血管病、糖・脂質代謝異常、高血圧、メタボリックシンド ロームなどの生活習慣病への影響についてのさらなる科学的解明を推進する。


2.本学会の会員すべてが非喫煙者であることを目指す。

 

3.本学会は、すべての保健医療施設での全面禁煙を目指す。

 

4.本学会は、保健医療従事者に広く禁煙を働きかける。

 

5.本学会は、学術集会での講演会や市民講演会などを通じて禁煙推進の啓発活動を行う。

 

6.本学会は、国民すべてに喫煙の害を周知させ、喫煙者には禁煙指導と禁煙治療を受けるこ

とを推奨する。

 

7.本学会は、受動喫煙防止のために教育研修施設、公共施設、公共交通機関、職場、飲食店

などでの完全禁煙を推進するための啓発活動を積極的に行う。

 

8.本学会は、他の学会、禁煙推進団体と連携し、禁煙推進の種々の活動に積極的に参加する。

 

9.本学会は、たばこの増税やたばこ販売と広告の規制強化を関係省庁や地方行政機関に働き

かける。