CCR6遺伝子が関節リウマチの発症に関与することを発見

理化学研究所

http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2010/100510/

 

"自己のタンパク質に対する免疫異常で発症する関節リウマチ(RA)は、代表的な自己免疫疾患の1つで、厚生労働省の統計によると患者は50万人にも達しています。その原因には、多くの遺伝因子喫煙などの環境因子が関与していることが明らかとなっています。"

 

 

関節リウマチの原因に喫煙が関与しているとは知りませんでした。(禁煙センセイ)