ココア末からテオブロミンが煙に移行し、気管支拡張作用を生じます。
これは煙刺激により、気管支が収縮するのを防ぐとともに、これ自体
発ガン性を増強します。
だから、たばこと塩の博物館が述べているのはウソです。
フィリップモリスの内部文書にもあります。Philip Morris, Bates number 2060535086
Philip Morris, Bates number 2060535081-85
http://old.ash.org.uk//html/regulation/html/additives.html