採用における喫煙に関するガイドラインについて | 病児保育・病後児保育の認定NPO法人フローレンス 
http://www.florence.or.jp/news/2013/01/post449.php 
 『受動喫煙による健康への悪影響については、科学的に明らかとなっています。 
また、受動喫煙だけでなく、タバコを吸った後の呼気や、衣服や部屋に残留した成分が、煙が消失した後も、有害な化学物質を放出するサードハンドスモーク (= 残留受動喫煙)についても、健康上の悪影響を及ぼすという実証データがあり、特に乳幼児への悪影響が心配されます。 
フローレンスでは、現場で保育にあたるスタッフのみならず、 
事務局スタッフを含む全職種を通して、保育のプロフェッショナルの団体の一員として、喫煙しないことをポリシーとしています。 
そして、新たに仲間になっていただく方にも、同様の姿勢を求めています。』 
 ついに、受動喫煙だけでなく、サードハンドスモークの害についても言及した採用が行われるようになりましたね。 
 サードハンドスモークについては下記にまとめていますのでご覧下さい。(禁煙センセイ)
報道されないサードハンドスモークの裏側 
http://smoke-free.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-3c7d.html