第34回　日本呼吸器内視鏡学会学術集会

http://www.jsre.org/gakujutu/index.html

市民公開講座 　テーマ：「肺がん時代を生きぬく」 　日時：2011年6月18日（土曜日）13時～15時（予定） 　会場：アクトシティ浜松コングレスセンター4F　41会議室

2．あなたにそっと伝えたい「タバコの真実」を！ 　　　加藤　一晴（加藤医院院長）

静岡新聞

http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20110127000000000036.htm

静岡県の「たばこ対策推進事業費」は県の事業仕分けで廃止判定が出ていましたが、「行政主導だった対策を「県民運動」として発展させる。」ことで、継続されることになったようです。無駄なお金の使い方から本当に役に立つものに変わって欲しいですね。（禁煙センセイ）

＜参考＞

静岡県仕分け事業が全日程終了　計１６件「不要」、判明分で５８億円削減ーたばこ対策推進事業費も削除

http://smokefree.posterous.com/27485581

毎日jp 静岡

http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20101010ddlk22040118000c.html

”他人の吸うたばこで健康被害を受ける「受動喫煙」を避ける方法を考えようと、「受動喫煙防止サミットＩＮ浜松」が９日、浜松市西区雄踏町宇布見の市雄踏文化センターで開かれた。公共施設での受動喫煙を防止する条例が今年４月、神奈川県で施行されたことから、隣接県を通じて全国にこの動きを広げようと、県内の医療関係者らで作る「こどもをタバコから守る会」が企画した。”

中日新聞

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20100906/CK2010090602000128.html

"禁煙の呼びかけや受動喫煙防止対策などを実施する「たばこ対策推進事業費」など５件を「不要」と判定した。"

"たばこ対策推進事業費の仕分けは国との役割分担が焦点に上った。県は本年度、受動喫煙防止対策を強化する方針で、県民への意識調査や啓発グッズの配布などの取り組みを紹介すると、仕分け人からは「国が実施すればいいのではないか」と指摘が飛んだ。"