マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/07/16/059/?rt=na
参考
FOOD STUDIUM
http://food-stadium.com/headline/000911.html
<プログラム・講演者>
13:00 | 開催のご挨拶 |
外食産業分煙対策勉強会 事務局 毛利 愼 | |
13:03 | 千房株式会社 代表取締役 中井 政嗣氏 |
テーマ:無印人間でも社長になれた - 裸一貫お好み焼で年商55億円 - | |
※セミナー内で自社のタバコ対策についても講演 | |
14:00 | 際コーポレーション株式会社 代表取締役社長 中島 武氏 |
テーマ:新業態開発のコツとタバコ対策を考える | |
14:45 | 日本たばこ産業株式会社様 |
テーマ:外食産業における分煙対策の重要性を考える(仮) | |
15:15 | 懇親会 |
16:00 | 終了(予定) |
これは、”分煙"といい、"JT様"が参加することといい、きな臭い感じがします。(禁煙センセイ)
日本経済新聞
"海外のたばこ事業については「市場シェアをとれる国を増やしていく。ブランド力を高めるための投資はしっかりやっていく」(新貝康司取締役)と説明。新興国市場に関しては「中国は市場開放に備えている状態で、インドは動向を注視しながら、今後経営資本をインドに投入していくことも考えている」(小泉光臣副社長)との方針を示した。"
米国のタバコ会社がかつて、日本を標的としたように、JTは海外(中国・インド) を次の標的としているのですね。(禁煙センセイ)
毎日jp
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100519k0000m010049000c.html
”政府は18日の閣議で、公益性の高い事業を行うために特別の法律に基づいて設立される特殊会社に関して、常勤役員に占める所管府省OBの割合を現行の「2分の1以内」から「3分の1以内」へと制限することを柱とした「当面の対応方針」を決定した。今後1年以内に実現する。”
”特殊会社は政策投資銀行など政策金融機関や、日本たばこ産業(JT)、成田、関西両国際空港などが代表的な存在。”