タバコの宣伝-新聞広告の不思議,吸ってはいけないものが売られている

社会科学者の時評

http://pub.ne.jp/bbgmgt/?entry_id=3677915

 

LARK「アメリカやフランス・エクアドル・スペインなどでも販売されているが,あまり人気がなく,現在は半分以上が日本向けに出荷されている。」

 

物語のある人生をー広告文

vs

周りの人から勧められても決して吸ってはいけませんータバコ警告表示

 

広告文と警告表示がアンバランスな印象です。(禁煙センセイ)

働く人を喫煙と受動喫煙の害から守るためのたばこ対策宣言ー日本産業衛生学会

日本産業衛生学会

https://www.sanei.or.jp/?mode=view&cid=184

https://www.sanei.or.jp/images/contents/184/Declaration_on_Tobacco_Control.pdf

 

「喫煙および受動喫煙の有害性は広く認識されつつあるが、マスメディアを通じて喫煙は嗜好の問題であるという考え方がまだ流布されており、 若い世代での禁煙・防煙活動の障害となっている。現在、健康に関わる団体・組織における喫煙・受動喫煙の有害性の広報と教育活動は、極めて重要である。」

「受動喫煙が死亡、疾病及び障害を引き起こすことはすでに科学的に明らかであり、受動喫煙による有害物質への曝露を完全に防止するためには分煙では不十分で、屋内禁煙とすべきであることが上記の国際条約の履行のためのガイドラインにおいて示されている。」


1.働く人の環境を安全に保つため
タバコ煙は発がん性物質であることを周知し、管理の強化を求める
・サービス産業を含むすべての職場の受動喫煙の防止を進める
・就業時間中の喫煙の禁止の実現に取り組む
建物内禁煙、さらには敷地内禁煙を実現する(喫煙所と職場の往復は間接曝露となるため敷地内喫煙所廃止を進める)

2.働く人の健康をタバコの害から守るため
・健康診断や保健指導の場ですべての喫煙者に禁煙することを勧奨する
特に、喫煙により影響が増加あるいは増幅される有害業務従事者や健康診断の喫煙に関連した有所見者には強く禁煙を勧告する
・禁煙を希望するすべての者に禁煙支援と治療機会に関する情報提供を奨励する

3.産業医学、産業保健に携わる者として
・役員や専門医をはじめ全会員が喫煙しないことを目指す
・理事会、部会、委員会、研究会において喫煙対策に関する積極的な活動を推進する
・禁煙に取り組む諸団体・組織との協力・協働を推進する

以上の活動を通じて、すべての働く人が健康に過ごすことができる安全な職場としてタバコ煙のない環境を実現し、更には禁煙推進を通じて広く脱タバコ社会を目指す。

肺がん・乳がんと受動喫煙

市民のためのがん治療の会

http://www.com-info.org/ima/ima_20110525_matuzaki.html

 

「閉経前の方に限って調べてみると、タバコも吸わず、家庭や職場での受動喫煙もない人を基準にすると、タバコは吸わないが受動喫煙のある人は2.6倍、タバコを吸う人や吸っていた人は3.9倍乳がんにかかりやすくなっていました。」

 

受動喫煙は人ごとではないのです。(禁煙センセイ)