欧州各国調査:たばこを吸ってるシーンを見せられると青少年喫煙比率は増加する

内科開業医のお勉強日記

http://intmed.exblog.jp/13673683/

 

『”表現の自由”が”子供の健康”に勝るはずもあるまい・・・』と述べられています。

全く、その通りです。(禁煙センセイ)

 

<参考>

Smoking in movies and adolescent smoking: cross-cultural study in six European countries
Thorax 2011;66:875-883
Matthis Morgenstern et. al.

12歳から14歳、喫煙多発

CRJ online

http://japanese.cri.cn/881/2011/09/23/241s180815.htm

 

中国禁煙推進協会青少年禁煙委員会の調査では、『初めて喫煙した時期は主に12歳から14歳が一番多いことが明らかになりました。また、若者の喫煙者の大部分が、中学生時代の喫煙がきっかけで、その後の喫煙に至ったということです。』

このことからも、若者の喫煙開始を防ぐ意味で、映画とかテレビの喫煙シーンの制限や、タバコの値段を上げることの意味があると考えられます。(禁煙センセイ)

 

<参考>

英研究者が警告!映画の「喫煙シーン」はR18にすべき!?

http://smokefree.posterous.com/r18

 

中高生の喫煙経験者過去最低、たばこ値上げで“禁煙”2割も 厚労省研究班

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110714/bdy11071422250000-n1.htm

小宮山提案たばこ1箱700円は妥当な増税

BLOGOS

ニュースの社会科学的な裏側

http://news.livedoor.com/article/detail/5852826/

 

『小宮山厚生労働相の「個人的な思い」を評価しよう。喫煙による健康被害は喫煙者個人に納まらないので、たばこ税自体は正当化される。現在のたばこ税は安すぎる。そして1箱700円は、仮定付だが妥当な金額だ。』

 

ここに来て、増税への拒絶反応から、論理的に考えて、賛成する論調もいくつかでてきました。上記ブログの記事も賛成の論調です。

私もタバコ増税には賛成です。国民の健康のためにも増税をして、特に若い人が吸い始めないように値段を上げる必要があります。(禁煙センセイ)

小宮山厚労相が立ち向かう煙の向こうの相手

Bloomberg.com

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=aP6koixmDfbU

 

『小宮山厚生労働相の「個人的な思い」を評価しよう。喫煙による健康被害は喫煙者個人に納まらないので、たばこ税自体は正当化される。現在のたばこ税は安すぎる。そして1箱700円は、仮定付だが妥当な金額だ。』ウィリアム・ペセック氏

日本のマスコミは、小宮山厚労省の揚げ足取りに終始しており、だれの味方なのでしょうか?(禁煙センセイ)

生活習慣に起因する疾患、世界の筆頭死因に WHO

CNN.co.jp

http://www.cnn.co.jp/world/30004015.html

 

『たばことアルコールに対する課税、公共の場の禁煙区域設置、食品に含まれる塩分とトランス脂肪酸の削減、健康的な食生活と運動を促すキャンペーンの推進を各国に提言』とのことです。国連総会で2011/9/19, 20と討議されたとのことですが。日本ではほとんど報道がなかったですね。(禁煙センセイ)