asahi.com
http://www.asahi.com/business/update/1129/TKY201011290420.html
”食品大手のネスレ日本(神戸市)は禁煙外来の自己負担額を同社と健康保険組合が支払う。オリックスグループは来年4月から就業時間中のオフィスを全面禁煙にし、治療費も補助する。温泉旅館の再生で知られる星野リゾート(長野県)は、採用の際に禁煙を求めている。”
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http://www.asahi.com/business/update/1129/TKY201011290420.html
”食品大手のネスレ日本(神戸市)は禁煙外来の自己負担額を同社と健康保険組合が支払う。オリックスグループは来年4月から就業時間中のオフィスを全面禁煙にし、治療費も補助する。温泉旅館の再生で知られる星野リゾート(長野県)は、採用の際に禁煙を求めている。”
週刊医学界新聞
第69回日本公衆衛生学会開催
http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02906_06
尾崎米厚氏(鳥取大):わが国の喫煙者は減少傾向にあるが,受動喫煙の曝露率は国際的にみても高いという。その背景には禁煙指導の不十分さがあるとし,喫煙の有害性を発信していくことを呼びかけた。
望月友美子氏(国立がん研究センター):喫煙者減少をめざした価格引き上げ案を提示。たばこ販売本数が年15%ペースで落ち込むことになっても,税収,企業収益共に上昇あるいは維持が可能だとして,実現可能な価格引き上げモデルを示した。
大和浩氏(産業医大):「タバコの規制に関する世界保健機関枠組条約(FCTC)」批准後のわが国の受動喫煙対策を総括。2010年2月に公共的な場所での完全禁煙化が推奨され,5月には工場・事務室などでの禁煙が追加された。喫煙席や喫煙ルームの設置は分煙策として不十分だと主張。飲食店,ホテルなども含めた例外のない禁煙化を求めた。
座長=大阪府立健康科学センター・中村正和:現在初診より3か月間(5回の受診)のみに限定されている保険適用の要件緩和を求めた。また,効果的な禁煙勧奨策として,OTC,治療機関などに関する無料電話案内(Quitline)や健診時に禁煙を奨励する「メタバコ健診」を紹介。さらに,医療者の禁煙勧奨スキルの必要性を提唱し,J-STOP(Japan Smoking cessation Training Outreach Project)の活動を示した。
福田敬氏(東大):医療経済学の立場から,喫煙による経済的損失を分析。まず,2005年の推計値をもとに,(1)喫煙関連疾病の治療費を1兆7681億円,(2)消火活動や清掃など施設・環境面の管理コストを1918億円,(3)喫煙関連疾患による労働力損失を2兆3664億円と算出した。さらに,喫煙が原因で生じる疾患・障害に対する介護や喫煙目的の労働中断でも,それぞれ4760億円,1兆5604億円の損害が生じるという。
和光市 http://www.city.wako.lg.jp/home/busho/_6028/_6034/fuku_7_9/_8622/_9656.html
肺癌はタバコを吸わない人にも発生しますが、吸えば間違いなく肺癌になる確率は上がります。今のところ、禁煙は、肺癌にならないよう自分で努力できる唯一の道です。 喫煙は確実に肺を痛めます。そのような状態で手術を受けるのは大変危険で、手術はうまくいったのに合併症で死んでしまうことになりかねません。肺の機能が悪いと肺だけでなく、肺以外の手術もあきらめなければならなくなります。どのような言い訳をしようと、タバコは有害であり、喫煙は社会悪です。 肺癌にならない方法は見つかっていません。とにもかくにも禁煙を守り、無症状であっても定期的にCT検査を受けて、少しでも早い段階のうちに肺癌を見つけることが、21世紀初頭に生きる私たちに、最も有効な『肺癌から生き残る』ための道と言えるでしょう。
執筆者:埼玉病院 中西浩三(なかにし こうぞう)わたしたちの健康2010年11月 肺癌
禁煙~自分でできる肺癌を防ぐための唯一の方法
タバコの害~肺癌になりやすいだけではない
スポーツ愛知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20101128-OHT1T00057.htm
”体調不良のため休養していたお笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(40)が27日、フジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」(後7時57分)で仕事復帰した。”
”休養期間中はNHKの番組を好んで視聴、約20年間吸っていたたばこもやめたという。”
何はともあれ、良かったですね。(禁煙センセイ)
下記は、私がmixi から本人の許可を得て転載するものです。
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ひとのときを奪う、JT
私が禁煙教育で子どもたちに話している私の体験談です。 今から6年前に、10年ぶりに高校の同級生から電話がありました。同級生の一人が死んでしまったというのです。舌がんでした。舌がんは、喫煙以外の理由ではほとんど発生しないがんです。
私は15歳から喫煙していましたから、その同級生とは、高校時代によく授業をサボって喫茶店でTVゲームをしながら喫煙していました。
彼は、なかなかスマートで二枚目だったので、女の子たちにもてていました。渋谷で歩いていると、彼だけが女の子たちにナンパされて、私が取り残されてしまうこともありました。
しかし、彼は結婚したのが遅かったらしいです。39歳で結婚したそうです。そして、40歳で、舌がんのために亡くなってしまいました。その時、3ヶ月の赤ちゃんがいたそうです。私は、彼と一緒にタバコを吸っていましたから、私が40歳で死んでいても、何の不思議もなかったはずです。
私は、29歳で結婚しましたが、子どもができたのは、39歳のときでした。私はもっとたくさんの子どもが欲しいと思っていましたが、私自身が禁煙して5年たつまで子どもができませんでした。私は、子どもができないのは、妻のせいだと思っていました。本当は、子どもができなかったのは、私のタバコのせいだったかもしれません。タバコを吸っていたことを、とても後悔しています。
そして、私の子どもと、彼の子どもは同級生です。
私は、私の子どもを残して、彼と同じ、40歳で死んでいたかもしれません。
タバコは、そういうものです。
タバコは、未来を奪います。吸う人のだけではありません。その子どもの分までです。
JTは、「ひとのときを想う」などと宣伝していますが、
タバコは、人の時を奪います。