CURRENT VANGUARD
悲しむべき事実です。インドネシアはタバコ枠組み条約 (FCTC) にも加盟していません。(禁煙センセイ)
<参考>
http://smokefree.posterous.com/tag/インドネシア
なんてことでしょう! 1日40本のタバコを吸う2歳児
CURRENT VANGUARD
悲しむべき事実です。インドネシアはタバコ枠組み条約 (FCTC) にも加盟していません。(禁煙センセイ)
<参考>
http://smokefree.posterous.com/tag/インドネシア
カンボジアウオッチニュース
WHO
http://www.who.int/tobacco/wntd/2011/announcement/en/index.html
2011年世界禁煙デーのテーマが決まりました。WHO のタバコ枠組み条約そのものに決まったようです。
<参考>
世界禁煙デーは、なぜ5月31日なのでしょうか?
http://smoke-free.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/531-b4c2.html
サーチナ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0104&f=national_0104_06...
”「喫煙大国」の中国は2006年1月9日、『喫煙コントロール枠組み公約』に調印し、5年間で屋外・屋内の公共スペースでの完全禁煙達成という約束を掲げた。しかし、その「5年後」が目前に迫った今日までに禁煙に関する国家レベルの法律は1つも成立せず、喫煙率が全く下がっておらず、取り組みは完全な「失敗」に終わりそうだ。禁煙政策が失敗に終わる4つの大きな原因について、人民網が伝えた。 1つ目は、『公約』の指導グループに衛生部、外交部に加えて「タバコ産業は中国の支柱産業」とする工業情報部とその管轄下の国家タバコ専売局が含まれていることで、禁煙に向けた足並みが揃わないことだという。 2つ目は、タバコ広告を禁止する法律が存在しないこと。 3つ目は、パッケージの警告表記不足。 4つ目は、タバコの価格が安すぎること。” 日本も中国の失敗を他山の石として、1. タバコの管轄を財務相から厚生労働省にうつすこと。2. タバコ広告を禁止する法律を作ること。 3. パッケージを警告写真入りにすること。4, タバコの値段を500円程度にはあげること。 が大事ですね。(禁煙センセイ)
AFPBBNews
"172の国と地域が参加する「たばこの規制に関する世界保健機関(WHO)枠組条約(Framework Convention on Tobacco Control、FCTC)」の第4回締約国会議が、15日から20日までの日程でウルグアイのプンタデルエステ(Punta del Este)で行われ、たばこへの味付けや添加物使用を規制するガイドラインを採択して閉幕した。"
”各国はたばこ規制をより広範囲な経済開発問題に関連づけることでも合意した。たばこ規制推進側は、若年喫煙者を引きつけるためメーカーがたばこに「味付け」をしていると主張。たばこには数百種の化学物質が添加され、特に若者を対象にたばこの魅力を高めているという。”